サンプル音源
店頭で録音した音源の為、多少の外部音や音質の悪さはございますが、サンプルとしてご視聴ください。
曲名:A1 City Fiction
商品コメント
“オリビアを聴きながら”、”CAT’S EYE”、”悲しみがとまらない”等の代表曲でオナジミ「杏里」の角松敏生やバックバンドのメンバーだった小林武史が参加した1985年の8THアルバム。難波弘之、青木智仁他、国吉良一、岡沢茂、北島健二、松原正樹、吉川忠英、ペッカー、EVE、JAKE H.CONCEPTION、数原晋等の名うてのプレイヤーが演奏参加。JTたばこ「サムタイム」WORLD CUP’85イメージソングに起用され唯一のシングル・カットとなったバキバキの80’Sブラコン”16 BEAT”、杏里自身の作詞作曲で角松のアレンジも光るイントロがパーカッシブなブレイクから入るグルーヴィー・ダンサー”TAKE IT”、小田裕一郎作の英詩によるジューシーなアーバン・メロウ・グルーヴの”LOVER’S NIGHT”、クールなサマー・バレアリック調の”WAVE”、シングル・カップリングの”瞳は永遠の香り”等、打込みとシンセを多用しながらも安心して聴けるアルバム。ヒット・チューンが特になく事務所独立後最初のリリース・アルバムということもあり取り上げられることの無い地味な印象のアルバムですが、「角松」&「小林」が参加した集大成となるトータル的に良いアルバム!
トラックリスト
A1,CITY FICTION
A2,夜明けのSOLDIER
A3,INTO THE BODY
A4,LONG ISLAND BEACH
A5,WAVE
B1,TAKE IT
B2,LOVER’S NIGHT
B3,16 BEAT
B4,OVERSEA CALL
B5,瞳は永遠の香り
商品状態
国内盤
ジャケット |EX –
盤| VG
インサート有 帯付き
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EX |
大変良好・美品 |
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EX- |
良好・概ね良好 |
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VG |
稀に盤面に薄スレ少し・見た目良好 |
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VG- |
軽いスレ有・少しチリ・プツが出る等 |
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G |
盤面にスレ目立ち・再生時チリ・プツ出る、針飛びの可能性有 |
