サンプル音源
店頭で録音した音源の為、多少の外部音や音質の悪さはございますが、サンプルとしてご視聴ください。
曲名:A1 Jumpin at the woodside
商品コメント
テキサス・テナー・プレーヤーとして知られるバディ・テイトが、ミューズ・レーベルのオール・スターズと共演したアルバム。4曲は、レイ・ブライアント(p)、ジョージ・デュビビエ(b)、アラン・ドーソン(ds)とのカルテット、1曲では同郷のアーネット・コブ(ts)<ARNETT COBB>とエディ ”クリーンヘッド” ヴィンソン<EDDIE “Cleanhead” VINSON>(as)が加わり6人でセッションする。男性的なテイトのテナーやクラリネットが十分楽しめるカルテットも良いが、目玉はセクステットでのブローイング・セッション「She’s Got It」で、各人のエキサイティングなソロが味わえる。なお、この曲ではクリーンヘッドが軽く唄っているが、彼は50年頃にはシャウターとして鳴らしている。78年8月、マサチューセッツ州のクラブ”サンディーズ・ジャズ・リヴァイヴァル”でのライヴ録音!
トラックリスト
Jumpin’ At The Woodside 7:35
Blue Creek 7:22
Candy 5:38
Tangerine 10:05
She’s Got It 10:15
商品状態
国内盤
ジャケット |VG
盤| VG
インサート有
EX |
大変良好・美品 |
EX- |
良好・概ね良好 |
VG |
稀に盤面に薄スレ少し・見た目良好 |
VG- |
軽いスレ有・少しチリ・プツが出る等 |
G |
盤面にスレ目立ち・再生時チリ・プツ出る、針飛びの可能性有 |