サンプル音源
店頭で録音した音源の為、多少の外部音や音質の悪さはございますが、サンプルとしてご視聴ください。
曲名:A1 Rotation
商品コメント
ピアニスト Keith Jarrett の76年リリースの作品。メンバーは Dewey Redman、Charlie Haden、Paul Motian のアメリカンカルテット勢と、ブラジリアンパーカッション奏者 Guilherme Franco とのクィンテット構成。泣きのベースからエスニカルな金物も時折入りつつ、メランコリックなピアノがたまらないA2「Everything That Lives Laments」(福居遼さんに弾いてもらいたい!)、打って変わってエスニックなパキスタン・フルートが猥雑さを醸す異色曲B1「Flame」、淡々としたアンサンブルながらも無駄がなく説得力がハンパじゃない壮大な世界のタイトル曲B2「Mysteries」など全4曲。各プレーヤーのアンサンブル重視ながらも必殺の一音にかける意気込みに息をのむ1枚。
トラックリスト
A1. Rotation
A2. Everything That Lives Laments
B1. Flame
B2. Mysteries
商品状態
国内盤
ジャケット |VG
盤| VG
インサート有り B面1曲目の頭にノイズ有り
EX |
大変良好・美品 |
EX- |
良好・概ね良好 |
VG |
稀に盤面に薄スレ少し・見た目良好 |
VG- |
軽いスレ有・少しチリ・プツが出る等 |
G |
盤面にスレ目立ち・再生時チリ・プツ出る、針飛びの可能性有 |