サンプル音源
店頭で録音した音源の為、多少の外部音や音質の悪さはございますが、サンプルとしてご視聴ください。
曲名:A1 Maurisius
商品コメント
ECM代表ドイツのベーシスト Eberhard Weber の85年作。メンバーは Oregon のウィンド奏者 Paul McCandless、いぶし銀米ギタリスト Bill Frisell、米打楽器奏者 Michael DiPasqua、そして PMG でおなじみ米鍵盤奏者 Lyle Mays。エンジニアはロウな楽器音とECMらしい音像を巧みにミックスするエンジニア Martin Wieland。
ブラシをはじめピアノから何から何まで柔らかく優しいA1「Maurizius」、繊細なハット・ワークと浮遊するベースが奥行きを作り出すA2「Death In The Carwash」、Lyle Maysのアグレッシヴで抽象的なピアノB1「Often In The Open」、夢の中のような浮遊感B2「Later That Evening」など全4曲。
ECMらしい内省的なサウンドと各楽器のレイヤリングが美しく重なり合う、アンビエント色強いコンテンポラリー・ジャズ。空気に滲んでいく様が美しいんです。
トラックリスト
A1 Maurizius 8:10
A2 Death In The Carwash 16:38
B1 Often In The Open 11:34
B2 Later That Evening 6:36
商品状態
国内盤
ジャケット |VG
盤| VG
インサート有
EX |
大変良好・美品 |
EX- |
良好・概ね良好 |
VG |
稀に盤面に薄スレ少し・見た目良好 |
VG- |
軽いスレ有・少しチリ・プツが出る等 |
G |
盤面にスレ目立ち・再生時チリ・プツ出る、針飛びの可能性有 |